EVENT
浅田政志さん写真展
『カナガワ ポトガラヒー』

12月21日(日)まで開催中!!

ここのところずーっと、『まなNAVI』トップページのインスタグラム下に表示してある文字「出張浅田撮影局『カナガワ ポトガラヒー』12/6(土)〜写真展@たけや(旧大道クリニック)」……ご覧いただいてるでしょうか?

この欄ではいつも「真鶴ミニミニ情報」をお伝えしていまーす!

でも、ちゃんと記事にしてお伝えしないと、何のお知らせだか分からない方もいらっしゃるかもしれません。表示の通り12/6から始まっている「写真展」なのですが、次の日曜日、12/21には幕を閉じてしまいます。まだの方はぜひお足をお運びください!!




浅田政志さんについて

先ほどは「何のことだか分からない方も……」と失礼な事を申し上げましたが、実はスゴい人です!! 嵐の二宮くん主演の映画『浅田家!』のモデルとなった写真家さんだとお伝えすれば、「あぁ!」とご存じの方も多いはず。


まだご覧になってない方も、タイトルなら耳にしたことありますよね!?

そしてご覧になった方はご存じの通り、そして映画の通り、紆余曲折ながらも写真家を目指し、写真界の芥川賞と呼ばれる『木村伊兵衛写真賞』をみごと受賞! 全国でその名を知られる有名な写真家さんです!!




ポトガラヒーとは?

そしてもうひとつ。「何のことだか分からない方も……」とお書きした理由は、文字で書いてあるだけでは何かの呪文や暗号のように思えてしまう「ポトガラヒー」です。私は最初に見た時には、なぜか湖池屋「カラムーチョ」のパッケージが頭をよぎってしまいました。

辛いポテトチップなので、おばあちゃんが「ヒー!!」と叫んでいるあのイラストです

でもその語源を聞けば至極なっとくの「フォトグラフィー(photography)」……写真のことだったんですね。これはまだ文明開花の江戸時代末期、イギリスが「えげれす」と呼ばれたり、アメリカンが「メリケン」と呼ばれた時代の名残でしょう。

日本でも写真が撮れるようにと苦労と改良を重ねた当時の写真家さんや技術者さんたち。そして「横浜写真」と呼ばれる、白黒のモノクローム写真に手塗りで色彩を加工する手法。そんな先達の方々に敬意を払われた浅田さんが、現代に復活させたのがこの「カナガワ ポトガラヒー」なんだそうです。

神奈川は日本の写真発祥の地のひとつに数えられるそうです。さすがペリー来航!!



出張浅田撮影局 | 真鶴編

そして今回の企画は、浅田さんが「神奈川県民ホール(神奈川芸術文化財団)」さんの主催により、その撮影地に真鶴を選んでくださった、とっても嬉しい栄誉ある写真展。ぜひ一人でも多く町民の方に、プロの写真家さんから見た真鶴の良さを再発見して頂きたいと思います。

特にふだん駅前の「大道道り」を通らない方は、知らないうちに終わってしまうかもしれません

でもその前に! こちらのYouTubeをぜひご覧になってからお出かけください。浅田さんの撮影の様子を、カメラマンでもあり『BAR ハイハーバー』のマスターでもある松平さんが撮影されたメイキング映像です。


観れば「カナガワ ポトガラヒー」のコンセプトがよ〜く理解できるだけでなく、町の人々と浅田さんとの触れ合い、子どもたちの明るさや照れる大人たちの可愛らしさ……真鶴の魅力がまた別のアングルから凝縮されている映像作品に仕上がっていると思います。




私ももう一度おじゃまします!

そしてできれば映画『浅田家!』も鑑賞してからの方が良いと思われます。「思われます」……というのはごめんなさい。実はこれだけ書いておいて、私自身がまだ映画を未見なのです。この記事の前半は知ったかぶりで書きました。

それというのも先々週、この写真展が始まってすぐの翌日、私も事前情報を何も仕入れず写真展の開催されている「たけや」さんにお邪魔したからです。映画『浅田家!』の写真家さんであることも、その時に初めて知りました。

でも東京のお友だちと3人でお邪魔して、真鶴案内をしている最中だったので、鼻が高かったです!!

それ以来ずーっと私用で忙しくて、映画はまだ観れてなかったのです。今週やっと暇になりました。アマゾンプライムだと有料レンタル扱いなので、まとまった時間を作ってじっくり鑑賞しようと思います。そして終了の日曜日までに、もう一回行きたいな。ポテトが辛くて、ぽとがらひ〜♪



今回は写真展の記事なので、作品が写らないように苦労しました。ぜひご自分の目で、ご鑑賞ください!








Author
はなな
真鶴町在住の大学生。家族の協力を得て『まなNAVI』を運営しています。趣味はウクレレ(ギター)と豆チョウ採集。夢は、開発中の「ぼんぼん鮫最中」をいつか商品化することです!!