ANIMAL
人気鮨店の看板犬
『シャリー&のり子』

お寿司屋さんの看板犬?

今回ご紹介するワンちゃんは、真鶴屈指の人気お寿司屋さん、『伊藤家のつぼ』の看板娘をつとめる2匹です! 私はまだこちらのお鮨を頂いたことがないので、お店の紹介記事よりも、ワンちゃんたちの紹介が先になっちゃいます。

だってこのお店、2年先まで予約が埋まっていて、なかなか食べられない人気店なのです!!

昨年母が予約してくれたので、私も来年の夏には食べられる予定です。その際にはあらためて、お寿司のお味もばっちりレポートいたします。まずは今日のANIMALカテゴリーの記事で、看板犬の方から予習しておきます。




名前はもちろん「お寿司」から!

そんな大人気店で愛されている「シャリー」ちゃん(3歳)と「のり子」ちゃん(7歳)は、どちらも女の子です。名前の由来は皆さんのご想像通り、お寿司の「舎利(シャリ)」と「海苔(のり)」にちなんでいます。

実はこの2匹、出会いのエピソードも個性的です。 7歳ののり子ちゃんは、今年の4月にやってきたばかりの元保護犬。『ふがふがれすきゅークラブ』という鼻の短いワンちゃん専用の保護犬サイトで、出会ったそうです。

女将さんは「ブサカワ」が魅力の犬種、大のパグ好きで、のり子ちゃんでなんと4代目になるそうです。伊藤家にやってきてから美味しいものをたくさん食べて、幸せ太りで2kgも増えてしまったのだとか。

性格は「我が道を行く、超マイペース」です

一方のシャリーちゃんはフレンチブルドッグ。ずっと「一生パグしか飼わない!」と決めていた女将さんでしたが、3年前、お店のお客さんの家でフレブルが生まれた際、「飼いませんか?」という熱心なアプローチに負けて、家族に迎えることになったそうです。

今では2匹合わせて100着以上もお洋服を持っているそうで、大将と女将さんの溺愛ぶりが伝わりますね!



好対照な2匹の食生活

2匹の「おもしろエピソード」を聞こうとしたのですが、女将さんいわく「本当にいい子たちで……」とのこと。そこで、2匹の好きなものについて詳しくお伺いしました。

のり子ちゃんは、伊藤家に来てから美味しいものの味を覚えてしまい、野菜と果物以外は何でもバクバク食べる食いしん坊。「私と食べ物の好みが一緒なのよ」と女将さんも笑っていました。

対するシャリーちゃんは、超がつくほどの偏食家。野菜や果物、ドッグフードはNGで、お肉やお魚大好き。でもお魚は「赤身じゃないと嫌!」というこだわり派です。なんて贅沢……。遊びの方は、空のペットボトルのラベルやキャップを器用に外して遊ぶのが大好き。そんな無邪気な姿に癒やされます。

取材の帰り際、「そういえば、シャリーがケンタッキーを食べちゃったことがあったね」という事件(?)も発覚。もしかして、あの美味しさを知ってしまったから、グルメな偏食家になっちゃったのかも……?と、密かに思ってしまいました。

そんな2匹は、看板犬としての職務も全うしています。彼女たちに会うのを楽しみに来店するお客さんも多いのだとか



真の看板犬になったシャリーちゃん

今年8月、伊藤家がオーナーを務めるペットと泊まれるアパートメントホテル「途乃中(ミチノナカ)」を新たにオープン。「オトナマンキツ」や「朝カフェ」などのイベントも開かれる素敵な空間です。

この丸い看板が設置されたのを目にしている方は多いのでは?

実はこのホテルの看板、オープン前に見た私の父がロゴマークを「豚の絵」だと勘違いし、「お肉屋さんができるのかな?」と思ったそうです。答えは「シャリー」ちゃんでした! 確かにフレブルのシルエットは、見ようによっては黒豚さんに見えなくもない……かも!?









Author
はなな
真鶴町在住の大学生。家族の協力を得て『まなNAVI』を運営しています。趣味はウクレレ(ギター)と豆チョウ採集。夢は、開発中の「ぼんぼん鮫最中」をいつか商品化することです!!