SPOT
下見に行ってきました
『三ツ石初日の出攻略法』

年末差し迫ってまいりました

本日は12/28(日)。もともと日曜日でお休みの日ではありますが、世のお父さん、お母さんは「仕事納め」を終えて、年末年始の冬休みに突入されたところでしょうか? ……なんて、大学生の私ごときに言われたくはありませんよね。

しかも私は通信制の大学なので「毎日が休日」みたいなご身分なんですよ

お詫びとして今回は、初日の出スポットとして有名な「三ツ石」の下見に行ってまいりました。昨日、小一時間ほどかけて。結果、お伝えしたいアドバイスも多少Getしてきましたので、まだお仕事が残っている方も、これから年末大掃除で忙しくなる方も、当記事で貴重なお時間を節約してください。




場所は番場浦

「三ツ石の初日の出」……とは言っても、参拝場所は三ツ石海岸ではありません。番場浦の方になります。真鶴町民の方ならご存知の方も多いとは思われますが、実際に足を使って出向かれた方は少なかったりするかもしれません。

東京都民が近すぎて「東京タワー」に登らなかったりするのに似た現象ですね

駐車場も岬に向かうこの分岐点で、左手の「ケープ真鶴(三ツ石)駐車場」の方ではなく、右手の「番場浦駐車場」に下った方が近くなります。車を停めたら、番場浦駐車場に入る手前の階段を降りて海岸へ。ま〜っ暗な夜明け前の道になりますので、懐中電灯は必携です!!




海岸に出てからもひと苦労

昨日午前中の番場浦の景色です。曇り空で、ここ数日の中では寒い方でした。しかし日の出前の海岸はさらに寒くて真っ暗なことが予想されます。くれぐれもダウンのような暖か〜い格好とライトを忘れないでください。

しかも「三ツ石の間から登る初日の出」を拝むためには、写真右端にある岩場の先端まで歩いていかなくてはなりません。舗装された道は階段の下までで終わり。海岸はゴロゴロ石で、油断すると足を捻りそう。ハイカットで足首まで保護されている登山靴をおすすめします。

ちなみに、足を捻ることを「グネる」と言う人がいますが、こう言うとスゴク痛そうですよね? 関係ない話ですが……

さらにさらに! 絶景ポイント手前では、番場浦の石切り場跡をよじ登ったり、降りたりしなくてはなりません。両手が自由でも危険な難所となりますので、カメラの三脚なども背負える状態にしておいた方が良いと思われます。

滑りやすい岩場に注意しながら、この松の木の近くまで辿り着いたら、正面に「三ツ石」と「初日の出」が同時に拝める撮影スポット、絶景ポイントに到着です。足元の明るい昼間でも30分近くかかりましたので、暗い中ではさらに時間を要するでしょう。

寒くて着ていったダウンも途中で脱ぎたくなっちゃうほど、小汗もかきました!



一番のアドバイスは「元旦を避けること」!?

まとめると「懐中電灯」「防寒対策」「足元の登山靴」「両手が自由になる荷物」……単なる初日の出参拝と言っても、軽い登山をするぐらいの準備と心構えが必要です。でも一番お伝えしたいアドバイスは、予想される大渋滞についてです!

町が出している「初日の出にお越しの皆様へ」の注意事項をよくお読みください!!

「ケープ真鶴駐車場(84台)」「番場浦駐車場(90台)」……どちらもかなりの収容力がありそうですが、元旦の初日の出にはすぐに一杯になってしまいます。特に昨年は長蛇の車の列が出来た挙句、もっと手前にある「県営みさき駐車場」まで満車。

一方通行で迂回の出来ない道ですから、進むことも退くこともままならず、夜明け前の暗く寒い道で、ツラい思いをされた方が続出。地元の人の誘導の手まで借りる大変な事態になったということです(伝聞で直接見てはいませんが)。

……ということで、編集部がお薦めするのは「元旦初日を逸らした日の出参拝」です。上の写真は1月3日に撮影したもの。じゅうぶん綺麗で感動的な日の出が拝めますし、この時もけっこうな人出がありました。よろしければご参考になさってみてください。









Author
はなな
真鶴町在住の大学生。家族の協力を得て『まなNAVI』を運営しています。趣味はウクレレ(ギター)と豆チョウ採集。夢は、開発中の「ぼんぼん鮫最中」をいつか商品化することです!!