新しい家族!!
年内にこちらの記事でお伝えしたミニチュアブルテリアの仔犬たち。「タイソン」パパと「ジャスミン」ママの間に生まれた、4匹の兄妹のうちの女の子。飼いたくて飼いたくて……震えるところまでを記事でお伝えしていましたが……。
わが家にやってきたのは、先月の12月16日のこと。 チャームポイントは、なんといっても片方だけ黒いお耳!それから、触れなくてもわかる「もちもち」な質感のおしりです。 子犬ならではの、後ろの二本足が揃ってピョコピョコ動いちゃう走り方も、もうたまらなく可愛いです!!
幼い頃からの憧れ
そもそも、なぜ私がブルテリアという犬種にこれほどまでに惹かれたのか。 その原点は、幼少期に夢中で読んでいた、きたやまようこさんの児童書『ぼくのポチブル的生活』でした。今考えてみると、私は子供の頃から、無意識にこの犬種へ親しみを抱いてきたのかもしれません。
その憧れが「確信」に変わったのは、中学生の時。四国一周旅行で香川県にある「しろとり動物園」を訪れた際にワンワンコーナーがあって、私は生まれて初めて「本物」のブルテリアに出会いました。図鑑や本の中でしか知らなかった姿が目の前に現れたとき、言葉にできない衝撃が走りました!
少し間延びしたような、それでいてどこか「ぼやっ」とした、愛嬌たっぷりのあの表情。その瞬間に、「私は将来、絶対にブルテリアを飼う!」と心に誓ったんです。あの時の出会いがなかったら、今のブルテリア愛はなかったかもしれません。
名前の由来は!?
名前は考えに考えて「ぺたる」にしました!! 私なりのこだわりがぎゅっと詰まっています。この言葉に出会ったのは、大学受験の時。ふと「ジーニアス英和辞典」をパラパラと捲っていたら、目に飛び込んできたのが「Petal(ぺたる)」という単語でした。 日本語で「花びら」を意味するその言葉は、響きも意味も驚くほど可愛らしくて、当時の私の心に深く刻まれました。
あまりに気に入って、「いつかバンドを組むことがあったら、芸名にしよう!」と密かに温めていたほど(いまだにバンドは組んでいませんが……)。愛犬の名前を考える際、三日三晩悩み抜いた末に、この名前に決めました。
ちなみにイギリスでは、親しみを込めて可愛い赤ちゃんや女性に対して「Hi, Petal(やあ、花びらちゃん/お嬢さん)」と呼びかけることもあるそうです。そんなエピソードも相まって、まさにぺたちゃんにぴったりな名前だと思いませんか?
真鶴の町を、一緒に歩ける日まで
わが家にやってきて半月。ぺたるもようやく新しい環境に慣れてきたようです。 最近では、お庭を元気いっぱいに駆け回ったり、初めてのお風呂に挑戦したりと、毎日が新しい冒険の連続!!
ブルテリアは成長がとっても早くて、半年もすれば成犬に近い大きさになるそうです。今しか見られない、この小さくて柔らかな時期を、一瞬たりとも逃さずに堪能しなきゃ!と、毎日必死にカメラを向けています。
今はまだ、首輪をつければ「かゆいよー!」と首を傾げ、リードをつければおもちゃ代わりにかじってしまう、やんちゃ盛りのぺたちゃん。まずは二回目の予防接種を無事に終えることが、今の目標です。
将来は、私の活動拠点にしている真鶴の「まなNAVI」をベースに、「わんわん大集会」のようなイベントができたらいいな……なんて夢も大きく膨らんでいます! ぺたちゃんが立派に、そして上手にお散歩ができるようになるまで、みなさん温かく見守っていただけたら嬉しいです。