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バースデーケーキは
『タカ・ヤナイ』

町民に愛されるケーキ屋さん

真鶴町民にとって、特別な日のケーキといえば真っ先に名前が挙がるのが『タカ・ヤナイ』さんです。町内唯一の貴重な洋菓子店として、長年親しまれています。また、真鶴の定番土産として有名な「鯵サブレ」の生みの親でもあります。

「鯵サブレ」については昨年のこちらの記事でレポートしています

先代の方の真鶴愛により、苦労して開発された経緯をお伝えしましたが、お店の名前にもそれは表れています。以前からちょっと不思議に思っていたのですが、ヤナイさんの前に付く「タカ」は、真鶴のシンボル「貴船神社」の「貴」にちなんで付けられたそうです。

そんな『タカ・ヤナイ』さんの公式Instagramが最近リニューアルされ、とってもおしゃれに生まれ変わりました! 投稿される写真はどれも素敵で、お店の新しい魅力がキラキラと詰まっています。ぜひ一度覗いてみてくださいね。




いつもお世話になっています!

実は、私が取り組んでいる真鶴のお土産「ぼんぼん鮫最中プロジェクト」でも、タカ・ヤナイさんには並々ならぬお世話になっています。最中の主役であるサメの形をしたホワイトチョコレートは、なんとこちらで一つひとつ手作りしていただいているんです。

チョコレートの試作の際には、普段は入ることのできない貴重な厨房を見学させていただく機会もありました。店先よりもずっと広々とした清潔な空間で、あの美味しいケーキたちが魔法のように生み出されている光景には、ただただ感動しちゃいました。

パティシエ・吉川さんのこだわりを肌で感じた瞬間でした。



子どもたちが大喜びするケーキ

定番のカットケーキはもちろん、オーダーメイドで好きなキャラクターや似顔絵のデコレーションケーキも作っていただけます。店内のアルバムには、これまでにお客さんの要望に応えて作られた、ユニークで愛らしい作品がずらりと並んでいます。

プリキュアやポケモンなど、子どもたちが目を輝かせそうな可愛いケーキがいっぱい!特に目を引くのが、Instagramのアイコンにもなっている「還暦祝いのタイ」の立体ケーキです。平面のイラストだけでなく、立体的な造形までこなしてしまう吉川さんの技術の幅広さには、いつも驚かされます。

もし私の本の出版が決定したら、その時は大好きな「チョウチョウウオ」の立体ケーキをぜひお願いしたい……!なんて密かに夢見ています。自分の似顔絵ケーキも気になりますが、食べる時にすごく躊躇してしまいそうですね(笑)。




はなな的おすすめお菓子!

さて、ここからは私、森花菜による「はなな的おすすめ商品」として、ケーキ以外の絶品お菓子もご紹介させてください。私が最近特にハマっているのが、スイスのエンガディン地方に伝わる伝統菓子「エンガディーナ」です。

サクサクのクッキー生地の中に、キャラメルを絡めた香ばしいクルミがぎっしり詰まった贅沢な味わい。一口かじれば、蜂蜜とバターの芳醇なコクとクルミの香ばしさが口いっぱいに広がり、至福のひとときを運んでくれます。

鎌倉紅谷の「クルミっ子」が好きな方にはたまらない味わいです!

もう一つのおすすめは、ふわふわの食感がたまらない「シフォンケーキ」。なんと7種類もの味が用意されています。他ではなかなか出会えないような珍しいフレーバーもあり、別添えの特製生クリームを添えて食べると、まさに絶品ですよ。




森家は誕生日もクリスマスもタカ・ヤナイ!

昨年のクリスマスに頼んだケーキ、ブッシュ・ド・ノエルも最高に美味しかったです。フランス語で「クリスマスの薪(まき)」を意味するこの丸太型のケーキは、フランスの伝統的なスタイル。とても丁寧に作られていて、クリーム、チョコレート……ひとつひとつの素材がとっても美味しいんですよね。

そして、私の母がいつも感動しているのが、ケーキの上に乗っているプレートの文字の美しさです。「なんて綺麗な字なんだろう!」と母が感嘆する通り、一文字、一文字の丁寧な筆致には、長年培われた職人の技を感じずにはいられません。

うちは現在4人家族……クリスマスも含めて、ケーキを食べる機会は年に5回かな? 以前、親戚みんなで遊びに行った人口1.1万人の島では、ホールのケーキが売っているお店がなくて苦労しました(叔父の誕生日でした)。

真鶴はいま人口6,300人! 唯一のケーキ屋さんを応援していきましょう!








Author
はなな
真鶴町在住の大学生。家族の協力を得て『まなNAVI』を運営しています。趣味はウクレレ(ギター)と豆チョウ採集。夢は、開発中の「ぼんぼん鮫最中」をいつか商品化することです!!