3月9日はありがとうの日
来たる3月9日は「39(サンキュー)」ということで、全国的に「感謝を伝える日」として定着しつつあります。正式に、一般社団法人「日本記念日協会」さん(というのがあるんですね)に「ありがとうの日」として認定、登録されているようで、全国の企業や団体、個人による催しが開かれたりもしています。
そして我が町、真鶴でも昨年からささやかな感謝のムーブメントが広がり始めました。発起人は『真鶴出版』の純子さんと、『本と美容室』につとめていらしたサキさん。肩肘を張ることなく、派手で大袈裟にすることもなく、自然体で「サンキュー、ありがとう」と言い合うような……真鶴らしいイベントです。
事のはじまりは……
私も直接には知らないのですが、きっかけは純子さんが昨年(2025年)、『本と美容室』さんでサキさんに髪を切ってもらっていた時の会話が始まり……ということです。私の記憶では、確か母がそんな話を聞いてきて「はなちゃんも何かやってみたら?」と言われたように思います(あいまいですみません)。
しかしその日の私は、ちょうどテレビ神奈川さんに取材をいただく予定になっていました。リアルタイムでの参加が叶わないので、『本と美容室』さんと『ペペコーヒー』さんに、缶バッチを置かせてもらうだけに留まりました。……でも、そんな感じでも良いみたい。
お二人は……「日頃のいろんな出来事、人や場所への感謝を何かのカタチにして、それぞれがそれぞれの場所で表現する日。特別じゃなくても、日常の延長でささやかに感謝が溢れる=ありがとうの港が街のあらゆる場所にできたら良いなと思っています」とおっしゃっています。
そして純子さんがお好きな美術作家、開発好明さんの「Thank you @RTの日 (通称 : 39ART)」にあやかって、「39ポート」と命名されました。ポート(港)と言えば、人が旅立つ場所でもあり、帰ってくる場所でもある……港町、真鶴にぴったりなネーミングだな〜と思いました。
今年の『39ポート』は……
ということで、参加するにあたっても何のルールも制約もなく、申し込みすら不要。「当日、何かいつもと違うちょっとしたことを実行する、書く、もちろん、企画する、場所をひらくなどなど、とっておきなことは大歓迎。ちょうどその日は、真鶴に居ないよ〜って方は、その場所でのアクションでもOK」……とのことです。
その他の詳細もこちらの純子さんのインスタで直前まで、たぶん当日も、告知されると思いますが……。真鶴町のあちこちで、それぞれが、それぞれの想いを、それぞれの方法で表現するイベントです。宝物さがしのように町を探索してみるのも良いかもしれません。
そして迷ったら、ローソンの向かいにある純子さんのバラエティスペース『cüe(キュー)』を覗いてみてください。今年は「39の日」が月曜日になるので、3/8(日)&9(月)の2日間の開催。何かしら温かみのある感謝と出会えると思いますし、3/8(日)の夕方にはミニライブまで予定されています!