OCEAN
はななのフィッシュ日和*62
『四国水族館』

実は香川にいました!

赤潮の記事でも少し書きましたが、5月の下旬に私は四国の香川県へ免許合宿に行っていました。香川を選んだ理由は、私が和三盆に目がないこと&うどん苦手意識の克服! 小学生の時に家族で香川旅行に行ったときに「三日三晩連続なんじゃないか」というほど毎日うどんを食べさせられて嫌いになってしまい、それを克服するためでもあります。

合宿最初の数日は観音寺市にある合宿所に閉じ込められていて、電車に乗ってどこかへ行ってみよう……という発想すらありませんでした。しかし数日後、岡山の友達があそびに来てくれて、観音寺から丸亀に移動してうどんを食べに行ったことで、地理や移動時間の感覚を掴むことができました。

「渡辺」という、うどん屋さんで肉うどんを食べて、無事うどん嫌いは克服しました!!

最近は『まなNAVI』の記事を書いているおかげで、どこに行っても「何か記事のネタはないかな……」といつも探してしまいます。そんな中、ふと思いついたのが「四国水族館に行っちゃおう!」でした。合宿所でできたお友達を誘ってみたのですが、みんな「そんな時間はないよ……」と断られたので、寂しく1人で行くことにしました。




「四国水族館」

水族館の最寄り駅に着くと、ちょうど直通バスが停まっていたので、ラッキー! ……と思いつつ運転手のおじさんに見どころなどを教えてもらいながら向かいました。

チケットを購入すると、エイのイラストが! 普通のエイかと思いきや、よく見ると尾っぽの方が四国の形になっている!? どうやら、ここのオリジナルキャラクターみたいです。

館内はそこまで広いわけではないのですが、私の大好きな「飼育員さんの愛が詰まった手書きボード」が各水槽に設置されていました! 最近の水族館は、スタイリッシュさを演出するためなのか、魚の名前すら書いていないただ水槽が置かれているだけのところも多いので、こういう手作りのものがあると一気にテンションが上がります。

私の中で水族館は、博物館や美術館などと同じ学術的価値があるものだと思っているからこその意見です

他にもカブトガニの展示など、普段はなかなか見ることのできない生き物もいて、1人でも楽しかったです。最後にお土産ショップに行くと、チケットに描いてあったあのエイの「当たりくじ」を発見! 小さい頃はあまりこういう「くじ」をやらせてもらえなかった反動と、「ここ限定のぬいぐるみ」という響きに弱い私。迷う暇もなく、すぐに「くじ」を引いてしまいました。

一番ちっちゃいサイズの4等でしたが、持ち帰る大変さを考えるとこれでよかったのか〜!?



ここでしか見れないチョウチョウウオ!?

最近、私の家の結構近くにある、小田原の「生命の星・地球博物館」でチョウチョウウオの新種が発見(同定?)され、私の中ではかなり盛り上がっていました。それなのに、自分のめんどくさがりな性格が出てしまい、今回は四国水族館に行く前に、展示生物についての詳しい情報は全く調べていませんでした。

のんびりと各水槽を見ていたら、「あれ!? なんか見覚えのある魚がいる……」と思って手書きの説明ボードを見てみると、そこには「全世界でここ四国水族館だけ!」という解説が!! なんと、ネットで見て憧れていたあの幻の「パンダゲンロクダイ」だったのです! 嬉しさのあまり、数十分ほどその場で見惚れてしまいました。

他にもツキチョウチョウウオなど、あまり他の水族館では見られない子もいました



面白いイルカショー

ちょうど四国水族館に着いたタイミングでイルカショーが始まり、重ね重ねラッキーでした。瀬戸内海をバックにイルカがジャンプをする、なんとも贅沢なショーだな〜と思いながら眺めていました。

あまり大きくない水槽で、高くジャンプする姿にびっくりしました

……そうしたら突然!! 「今からイルカの検便をやります!」というアナウンスが流れてびっくり!! さっきまでの美しいイルカショーから一転、まさかの「検便ショー」になってしまいました。かなり長いチューブをお尻に入れられているイルカの姿を、数百人の観客が見守っているという……なんともカオスさ溢れる時間でした。

最後は一転して、なんと5匹のイルカが同時にジャンプするというゴージャスなフィナーレ。先ほどの検便ショーの衝撃はすっかりみんな忘れてしまったような大拍手が湧き起こり、四国での素敵な思い出として私の中で残りました。









Author
はなな
真鶴町在住の大学生。家族の協力を得て『まなNAVI』を運営しています。趣味はウクレレ(ギター)と豆チョウ採集。夢は、開発中の「ぼんぼん鮫最中」をいつか商品化することです!!