レストラン営業も始まりました!
真鶴半島の先端、「ケープ真鶴」で先月オープンした『お林カフェ』さん……初日に取材した時にはコーヒーとソフトクリームだけの提供でしたが、このたび、奥のレストラン部分も開業して、新しいメニューも仲間入りしたとの情報が!!

それを母に伝えようと思っていたら、なんと母の方から先に「ケープのチヂミがすっごく美味しいんだってー」と切り出されて……2人の耳に別々のルートから同じ評判が舞い込んできたみたい。ここまで揃って推されると、これはもう取材に(食べに)行かないわけにはいきません。

ケープ真鶴に人、人、人が!
ケープ真鶴がクローズしていた冬の頃と違って、駐車場にも車と人とがちらほらと……、お天気の良い夏休みの日曜日ということもあってか、外では青い海と三ツ石を見降ろしている方が……、館内に入るとお土産コーナーを眺めている方が……、閉館前以上の賑わいが戻ってきていました!!

海の向こうには初島も大島もくっきり。三ツ石を眺めながらブランコをこぐカップルの姿まであって、なんとも真鶴らしい、のどかな夏の一日。カフェの方を覗いてみると、席は半分以上埋まっていて、外でアイスクリームを食べている子も……リニューアルから2ヶ月近く経って売れ行き上々な様子に、こちらまでにっこりしてしまいました。

本格的な韓国料理

お目当てのレストランは、ケープ真鶴の奥にある広々としたスペース。テーブルが10以上並んでいて、窓も大きいので海も一望できる明るく開放的な雰囲気。私が「ケープ真鶴改修案」の記事で提案した通り、大型バスで小学生が団体さんで押しかけても収容できちゃうんじゃないかなぁ……?

メニューの注文は、先に食券を買うスタイルで、券売機はカフェの方と共有です。お蕎麦やうどん、ラーメン、カレーといった定番メニューもありますが、それ以上に韓国料理のラインナップが充実していて、券売機の前でしばし目移りしてしまいました。
この日は家族三人で「ビビンバ定食」「豚肉野菜炒め定食」そして話題の「海鮮チヂミ」を注文しました。ビビンバと豚肉野菜炒めにはスープも付いていて、ボリューム満点。お味も、チェーン店の焼肉屋さんとは比べものにならないおいしさでした。

チヂミだけどチヂミと違う!?

さて、いよいよ本日の主役・チヂミです。結論から言うと、我が家がよく買っている冷凍のぺったんこチヂミとは、もう完全に別物でした。まず見た目からして違います。冷凍のものも確かに韓国風味ではあるのですが、レンジで温めると水分が戻ってふにゃふにゃ。

それに対して「お林カフェ」のチヂミは、柔らかいのにもっちもちの生地、そして外側はカリッカリ! ……この複雑な食感に、奥深〜い魚介の香りがふわぁっと広がって、これはもう未体験のチヂミ。まるで別のお料理でした。これを目当てに通う人が多いのも納得です!!
聞けば、その味の出所は真鶴駅すぐ前で韓国料理をメインに提供されているスナック「ソウル」さん。チヂミを目当てに通い続ける常連さんも多くいらっしゃるそうですが、まだお酒の飲めない私にスナックはちょっと敷居が高くて、これまでも「まなNAVI」で取り上げることはありませんでした。

